【感覚過敏必見!】”静寂を身につける”⁉新時代の耳栓『loop』を半年間の使用感レビュー

生活改善

私自身、感覚過敏持ちのASDです。新しい新居に引っ越したのはいいものの、隣人からの激しい足音や話し声が聞こえてきてイライラする日々でした。

ある日ふとSNSを覗いていたら、イヤホンをレビューしているYouTuberさんがこのloopを紹介しているのを見て興味を持ち購入に至りました。

会社の正式名称はLoop Earplugs。Loop Earplugs は2016年にベルギーで誕生した聴覚保護ブランドで、音の体験をより快適にすることを使命としている会社です。創業者はフェスやクラブでの耳鳴りに悩んだ経験から、従来にないデザイン性と機能性を両立した耳栓を開発しました。同社は睡眠・集中・イベント・育児など多様なシーンに合わせた製品を展開し、1,400万人以上のユーザーに支持されています。独自の音響技術と快適な装着感、豊富なカラーバリエーションが特徴で、McLaren F1 Team などとのコラボも行うなど、聴覚ウェルビーイング分野で革新を続ける企業です。

今回はloop quiet2のブラックを購入。持ち運びのことも考えられており、ケースも付属。(筆者は紛失したので写真に映せませんでした(涙))プラグサイズはレギュラー、XS、M、L。見た目は丸いリング部が可愛さを引き立たせるデザインになっています。素材もシリコン製なので洗って清潔に保てます。

  1. フォーム型と違い全く耳が痛くならない
    フォーム型(潰して耳に入れるタイプ)場合だと耳が耳栓でミッチミチになり長時間着用していると痛みを感じます。しかし、loopの場合はイヤープラグ部が耳に痛くならない程度でしっかりとフィットします!また、睡眠時や寝転がるなどして耳を物理的に圧迫されたとしても痛みを感じなかったのは大きなメリットです。
  2. しっかり静かなのに必要な音は聞こえる
    通常、耳栓をしていると周りの音が過剰に聞こえなくなる時がありますよね。アラーム音やインターホン音など聞こえて欲しい音が聞こえなくなる時があります。しかし、loopの場合は何故かしっかりと静寂は保たれるのに、欲しい音はしっかりと聞こえました!
  3. 持ち運びができる
    専用のケースが最初から付属されているので持ち運びが可能です。カフェや外出先で作業したい人、出張が多くストレスの多い方にも、安心して集中、リラックスができます。

デメリット

  1. 極端に大きい音は防げない
    quiet2シリーズではリビングのドアを挟んだら洗濯機・食洗機の稼働音は防げました。しかし、物をぶつけたり落下する音や極端に大きな足音などは防げませんでした。
  2. 定期的に清掃が必要
    長時間や頻繁に使用した場合、皮脂汚れが目立ってきます。また、汚れだけではなく臭いもついてしまうので定期的なメンテナンスが必要です。
  3. 激しい運動には耐えられない
    ジムでの筋トレやランニングなど汗をかき、激しく運動するシチュエーションで試してみましたがポロっと落下してしまいました。また、食事など顎を多く動かすシチュエーションでは少しズレてくる感覚がありました。
  4. 通常の耳栓に比べ高価
    通常のフォーム型耳栓は約100円~1000円以下で販売されていますが、loopの場合約3000円~9000円とかなりの価格差があります。
  • Engage2ー雑音を減らし会話に集中することができます。日常生活向けです。
    おすすめシーン:育児、会議
  • Experience 2—騒がしい場所でも遮音しつつ、よりクリアに音を聞きたい方向けです。
    おすすめシーン:コンサート、パーティー、スポーツ観戦
  • Dream—睡眠に特化したシリーズ。騒音やいびき音を遮音してくれるのでより快適で深く眠りた い方向け。
    おすすめシーン:睡眠、リラックス
  • Switch 2—あらゆるシーンに対応できるオールラウンダー。手動ダイヤルの切り替えにより「Quiet」「Experience」「Engage」の3wayで使用できます。妥協したくない人向けです。
    おすすめシーン:会議、コンサート、睡眠などあらゆるシーン

いかがだったでしょうか。個人的には長時間使用してもまったく痛くならないのがお気に入りのポイントです。他の耳栓に比べ少々高価ですが、一度使用したら手放せなくなること必須です。
特に感覚過敏の方が使用したら「世界はこんなに静かなんだ…」と感動してしまうかもしれません!

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